【セントウルS2026】過去10年の阪神開催で注目したい馬番は?「7番」が3勝
秋のスプリントG1・スプリンターズSへ向けた重要な前哨戦「セントウルステークス」。
今回は、過去10年のうち阪神競馬場で行われた6回に絞って、勝ち馬の馬番をチェックしてみました。
データを見ると、かなり目立っている馬番があります。
注目は「7番」!
阪神開催6回のうち3勝を挙げています。
セントウルS|阪神開催6回の勝ち馬
| 年 | 馬番 | 勝ち馬 | 性齢 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | ⑦ | カンチェンジュンガ | 牡5 | 川田将雅 |
| 2023年 | ⑪ | テイエムスパーダ | 牝4 | 富田暁 |
| 2019年 | ⑦ | タワーオブロンドン | 牡4 | ルメール |
| 2018年 | ⑭ | ファインニードル | 牡5 | 川田将雅 |
| 2017年 | ⑦ | ファインニードル | 牡4 | M.デムーロ |
| 2016年 | ① | ビッグアーサー | 牡5 | 福永祐一 |
圧倒的に目立つ「7番」
阪神開催6回の勝ち馬の馬番を並べると、
⑦ → ⑪ → ⑦ → ⑭ → ⑦ → ①
なんと7番が6回中3勝。
勝率にすると50.0%です。
2017年ファインニードル、2019年タワーオブロンドン、そして2025年カンチェンジュンガと、異なるタイプの馬が7番から勝利しています。
単なる1頭の名馬による偏りではなく、複数の馬が結果を出している点は気になるところです。
セントウルS・馬番別成績
| 馬番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番 | 1-0-0-5 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
| 2番 | 0-1-0-5 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 3番 | 0-1-0-5 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 4番 | 0-0-1-5 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
| 5番 | 0-0-0-6 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 6番 | 0-2-0-4 | 0.0% | 33.3% | 33.3% |
| 7番 | 3-0-0-3 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| 8番 | 0-1-0-5 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 9番 | 0-0-0-6 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 10番 | 0-1-0-5 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 11番 | 1-0-1-4 | 16.7% | 16.7% | 33.3% |
| 12番 | 0-0-0-6 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 13番 | 0-0-2-4 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
| 14番 | 1-0-2-1 | 25.0% | 25.0% | 75.0% |
| 15番 | 0-0-0-3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 16番 | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
※集計期間:2016年9月11日~2025年9月7日。阪神競馬場で開催されたセントウルSのみ。
複勝率なら「14番」も見逃せない
7番の3勝が最もインパクトがありますが、もうひとつ面白いのが14番です。
成績は、
14番:1-0-2-1
勝率25.0%・複勝率75.0%
2018年にはファインニードルが14番から勝利。
出走機会は4回と少ないものの、4頭中3頭が馬券圏内に入っています。
セントウルSというと内枠有利・外枠不利と単純に考えたくなりますが、少なくとも阪神開催の過去データでは外寄りの14番からも好走馬が出ていることは覚えておきたいところです。
馬券で注目したい馬番は?
阪神開催6回という限られたサンプルではありますが、数字だけを見るなら、
3勝・勝率50.0%
○ 相手候補:14番
1勝・複勝率75.0%
△ 連下候補:6番
0勝ながら2着2回・連対率33.3%
特に今年の「7番にどの馬が入るのか?」は、枠順確定後にチェックしたいポイントになりそうです。
もちろん馬番だけで馬券を決めることはできませんが、能力・展開・騎手・人気などと組み合わせることで、最終的な取捨材料のひとつとして使えそうです。
セントウルSの予想は無料予想もチェック
自分の予想だけでなく、無料で公開されている競馬予想を比較してから馬券を決めたい人は、「俺の競馬」もチェックしてみてください。
無料予想を確認して、自分が狙っている馬や買い目と重なっているかを確認する使い方もおすすめです。
まとめ
セントウルSの阪神開催6回を馬番別にチェックすると、最も目立つのは7番でした。
- 7番は3勝、勝率50.0%
- 2017年ファインニードル
- 2019年タワーオブロンドン
- 2025年カンチェンジュンガ
- 14番は複勝率75.0%
- 6番も2着2回で連対率33.3%
2026年のセントウルSも、枠順・馬番が決まったら「今年の7番はどの馬か?」に注目です。
データはあくまでひとつの判断材料ですが、人気や能力だけでは見つけにくい馬を探すヒントとして活用したいところです。
